残業・休日出勤管理アプリ
342件の過去データを集計一致で移し、6日で本番へ切り替え
約20名・4チームの現場 / 2026年9月 稼働
残業・休日出勤の予定を管理する表計算ソフトの旧版を、「遅い・スマホで使いづらい」という声に合わせて、現場リーダーの入力手順どおりに作り直しました。
削減した時間
会議での確認(4人×5分)と社長への報告(5分)
制作時間
設計の確定から本番まで
稼働状況
4チームで運用中(2026年9月〜)
この仕組みならでは
過去データを旧版と集計一致で移行
チームごとの稼働率を色で表示(上限を超えると赤)
メンバーごとの予定を、スマホから1週間分まとめて入力
期間を指定して、平日・土曜・休日の時間を自動で集計
※ 会議での各チームの確認が4人×週5分短くなり、社長への週1回5分の報告が不要になって、合わせて週25分。手が回らなかった月20分の集計の自動化(手作業に換算)を加えて年約26時間(週25分×52週+月20分×12か月)。2026年9月に使い始めたため、年間の値は見込みです。
課題とやったことを見る
課題
各チームのリーダーが、メンバーの残業・土曜・休日出勤の予定を週ごとに入力し、集計と作業量の管理をしていました。旧版は「スマホで使いづらい」「開くのも画面の切り替えも遅い」ため、入力が手間になっていました。会議では各チームの状況確認に時間がかかり、社長への出勤・残業の報告も別に必要でした。
やったこと
スマホ前提の画面に作り直し、必要な週・チームの分だけ読み書きする作りに変更。メンバーの追加・退職・兼務・リーダー変更を管理画面で完結させ、端末ごとに止められる仕組みも用意。過去データを移し、旧版と集計が一致することを確認してから切り替えました。稼働状況をアプリで見られるようにしたことで、社長への報告も不要になりました。