中小企業・製造業の現場へ

毎週の面倒な作業を、小さな仕組みで減らす。

作るものが決まれば、小さな仕組みなら数日で形にできることもあります。紙やExcelの手作業、転記、集計を、あなたの現場の手順どおりに仕組み化します。

無理にお勧めすることはありません。相談だけで終わっても大丈夫です。

年間 約86時間

年換算・見込みを含む3つの仕組みで削減した作業時間

342件

過去データを移し、旧版と集計が一致

最長1年以上

毎週の業務で稼働中

最短6時間

1つの仕組みを作った時間(2件)

※ 1年以上の稼働で確かめた値は、請求書の自動計算の約13時間です。残業予定の管理(約17時間)と予定管理アプリ(約56時間)は2026年9月に使い始めたため、週あたりの削減時間を1年分に換算した見込みです。残業予定の管理には、手が回っていなかった月20分の集計を手作業に換算した分を含みます。

Symptoms

こんな作業に、
毎週時間を取られていませんか。

✓

紙の予定表やExcelを、変更のたびに書き直している。

✓

同じ内容を、別の表やシステムに転記している。

✓

毎週・毎月の集計に、決まって時間を取られている。

✓

その作業のやり方を、特定の人しか知らない。

✓

AIやツールを入れたが、現場では使われていない。

ひとつでも当てはまるなら、小さな仕組みで減らせる可能性があります。

Works

実績

作ったアプリは3件とも、いまも毎週の業務で使われています。守秘のため社名・業種は載せず、画面はダミーデータで再現しています。

業務アプリ 3件

  • 社内業務アプリ
  • 作り直し
  • 本番稼働中

342件の過去データを集計一致で移し、6日で本番へ切り替え

約20名・4チームの現場 / 2026年9月 稼働

残業・休日出勤の予定を管理する表計算ソフトの旧版を、「遅い・スマホで使いづらい」という声に合わせて、現場リーダーの入力手順どおりに作り直しました。

342件

旧版と集計が一致

6日

設計の確定から本番移行まで

約20名

4チームで運用中

15分/週

入力と集計の時間を削減

チームごとの稼働率を色で表示(上限を超えると赤)

メンバーごとの予定を、スマホから1週間分まとめて入力

期間を指定して、平日・土曜・休日の時間を自動で集計

※ 機能が伝わるように、ダミーデータで作った画面の見本です(実際の画面とは見た目が異なります)。スマホでは横にスワイプして3画面を見られます。

※ このほか、手が回らなかった月20分の集計も自動化(手作業に換算した値)。合わせて年間約17時間分(週15分×52週+月20分×12か月)。

課題とやったことを見る

課題

各チームのリーダーが、メンバーの残業・土曜・休日出勤の予定を週ごとに入力し、集計と作業量の管理をしていました。旧版は「スマホで使いづらい」「開くのも画面の切り替えも遅い」ため、入力が手間になっていました。

やったこと

スマホ前提の画面に作り直し、必要な週・チームの分だけ読み書きする作りに変更。メンバーの追加・退職・兼務・リーダー変更を管理画面で完結させ、端末ごとに止められる仕組みも用意。過去データを移し、旧版と集計が一致することを確認してから切り替えました。

  • 自分用の業務ツール
  • 新規開発
  • 稼働中

予定の管理を簡単に

予定管理アプリ / 2026年9月 稼働

前の工程の作業日から、自分が作業に取りかかれる日を営業日で割り出し、次の担当者の開始日に間に合うかを色分けで表示します。

87%

週75分→10分に削減

0分

予定の見直しが不要に

6時間

制作にかかった時間

約6週

制作時間の回収(見込み)

導入前(紙の予定表)

作業予定日メモ 作業A作業B作業C作業D 6/56/96/106/11 6/8入替?6/12

導入後(画面の見本)

※ 架空の作業名と日付を使ったイメージです。画面は、実際の画面の構成をもとにダミーデータで作った見本です。

※ 予定の確認が週60分→10分、見直しの週15分が不要になり、合わせて週65分の削減(年約56時間)。2026年9月に使い始めたため、年間の値と回収期間は見込みです。

課題とやったことを見る

課題

紙の予定表で管理していたため、仕事の順番を入れ替えるたびに矢印やバツ印が増え、終わった仕事とこれからやる仕事が見分けにくくなっていました。予定の確認に週1時間、見直しに週15分ほどかかっていました。

やったこと

全体の予定表にある前の工程の作業日に、作業方法ごとに決めた営業日数を足して、自分が作業に取りかかれる日を自動で割り出す仕組みにしました。次の担当者の開始日に間に合うかを色で示し、終わった仕事とこれからやる仕事をひと目で分かるようにしたことで、予定の見直しが不要になりました。

  • 社内業務アプリ
  • 新規開発
  • 1年以上稼働

6時間で作り、制作にかけた時間を約半年で回収した請求書の自動計算

請求書 週10枚 / 1年以上、問題なく稼働

請求書に付いている記号(□・△ など)をOCRで読み取り、特定の請求項目の制作数と金額を自動で計算します。

約6か月

制作時間を回収するまで

2倍以上

1年以上の稼働で回収済み

75%

週20分→5分に削減

6時間

制作にかかった時間

1記号の付いた請求書

□品目A23,000円
△品目A11,500円
□品目B34,500円
△品目C22,400円

2記号を読み取る

□品目A対象
△品目A対象外
□品目B対象
△品目C対象外

3対象だけを集計

対象の行2行
制作数5
金額7,500円
※ 架空の項目名と金額を使ったイメージです。同じ項目名でも、記号によって計算に含めるかどうかが変わります。

※ 週15分×52週=年約13時間。制作6時間は約24週で回収し、1年以上の稼働で制作時間の2倍以上を取り戻しています。

課題とやったことを見る

課題

毎週届く請求書から、特定の請求項目の制作数と金額を確認・計算するのに、週20分かかっていました。同じ項目名でも計算に含めないものがあり、項目名の文字だけでは正しく判断できませんでした。

やったこと

計算に含めるかどうかの目印になっている記号に注目し、文字ではなく記号を判断材料にする設計にしました。OCRで記号を読み取り、対象の項目だけを数えて金額まで自動で計算します。

AIエージェント(自作) 3件

  • 自作
  • 稼働中

問い合わせメールの仕分けAI

届いたメールをAIが読み分け、「緊急」「要返信」などのラベルをGmailに自動で付けます。

  • 個人情報は伏せ字にしてからAIへ
  • 送信・返信の機能を持たない設計
  • 重要なメールだけスマホへ通知

使い方の例見積もり依頼・納期の問い合わせ・クレームを見落とさず、急ぎのものだけ担当者のスマホへ知らせる。

  • 自作
  • 構築済み

自社サイトの点検AI

4体のAIが分担し、表示崩れ・リンク切れ・表示速度などを点検して改善案まで出します。

  • 本番サイトは読むだけ
  • 反論役のAIが指摘を再検証
  • 公開の判断は必ず人が行う

使い方の例ホームページを業者任せにせず、リンク切れや表示崩れを定期的に点検し、直し方の案まで受け取る。

  • 自作
  • 自分用

日報の自動作成

AIとの作業記録から、その日の成果と「明日なにから始めるか」を自動でまとめます。

  • 記録にないことは書かない
  • 深夜の作業も同じ1日として扱う
  • スライド版も作成できる

使い方の例作業の記録から成果と翌日の段取りをまとめる考え方は、現場の日報や引き継ぎメモにも使えます。

自作のほかに、配布されているAIエージェント4種を自分の事業向けに設定し、実務で運用しています。契約書の確認とこのサイトのプライバシーポリシー作成(法務)、このサイトの制作と公開(デザイン)、APIキーなどの点検(セキュリティ)に使っています。既製のAIを御社の業務に合わせて設定するご依頼も承ります。

Approach

進め方

うまくいかない導入は、たいてい「ツールから入る」「業務をツールに合わせる」「作って終わり」でつまずきます。SheepDesign は、その逆の順番で進めます。

01

まず、現場を見る

実際の作業を一緒に棚卸しし、どこで時間が取られているかを数字にします。

02

業務に、仕組みを合わせる

既製品に業務を合わせるのではなく、現場の手順どおりに作ります。

03

使われるまで、伴走する

作って終わりにせず、現場に定着して効果が数字で見えるまで支えます。

AIを入れる前に、業務を分解します

「何をAI化するか」より先に「そもそもこの業務は必要か」を問い、なくす・まとめる・並べ替えるで業務を軽くしてから、残った作業だけを仕組み化します(ECRS の考え方)。

詳しく見る
01As-Is

業務の分解

いまを、作業単位まで解きほぐす

  • 誰が・何を・どの順で・どれだけの時間でやっているかを洗い出す
  • ムダ・重複・属人化・手待ちを見つける
  • 現状を数字で掴む(時間 / 回数 / コスト)

Output

業務の棚卸し表・時間の内訳

02BPR · ECRS

業務の再編成

分解した作業を、組み直す

  • ECRS の4原則を、この順番で当てる
  • まず「なくす・まとめる・並べ替える」で業務を軽くする
  • 残った作業だけを、AIに任せる範囲として特定する

Output

再設計された業務フロー・AI化する範囲

03To-Be

あるべき姿

理想のフローと、効果を描く

  • 再編成後の業務フローを設計する
  • AIが担う部分/人が担う部分を分ける
  • 削減効果を見積もり、定着・効果測定の指標を決める

Output

To-Beフロー・KPI・導入ロードマップ

ECRS ―― 再編成の4原則

Eliminate · Combine · Rearrange · Simplify

上から順に検討するのが鉄則です。効果が大きく、リスクが小さい順に並んでいます。AIが活きるのは、いちばん最後。

E
そもそも、この作業は必要か? やめられる仕事を先に消す。いちばん効果が大きい。
C
バラバラの作業を、ひとつにまとめられないか。重複や持ち替えを減らす。
R
順序・担当・タイミングを入れ替えられないか。手待ちや戻りをなくす。
S
残った作業を、より簡単に。ここでAIエージェントが効く。AIの出番

※ 実際のプロジェクトでは、各ステップの数値(削減時間・工数・コスト)を計測して提示します。本図は進め方の枠組みで、数値は案件ごとに実測します。

いきなり全社導入はしません。1つの業務で確実に成果を出し、現場が納得してから広げます。

Pricing

料金の目安

初回相談無料

30分・オンライン。どの業務から手をつけるかを一緒に決めます。

業務診断有料

その業務をどう変え、いくらで、どれだけ効果が出るかまでをまとめます。

01

業務診断(1業務)

1.5万円〜(税込)

期間:1〜2週間

現状のヒアリングと作業の棚卸しで、どこを変えると効果が出るかを見極めます。

  • 業務の棚卸し表と時間の内訳
  • 改善後の業務フロー案
  • AI化する範囲と削減効果の見込み
  • 仕組み化の概算見積もり

02

1業務の仕組み化

16.5万円〜(税込)

診断の結果をもとに

1業務分の仕組みを現場の手順どおりに作り、現場に定着させるところまで行います。削減できた時間も数字で確かめます。

03

保守・改善

月1万円〜(税込)

導入後、継続して

質問対応、改善、効果測定を続け、使われ続ける状態を保ちます。

即日の緊急対応は行っていません。止まっても業務が滞らない作りにしてお渡しします。

業務の内容と範囲によって変わります。診断の報告時に、仕組み化の見積もりを金額で提示します。
表示の金額は、お支払いいただく総額です。当方は消費税の免税事業者のため、適格請求書(インボイス)は発行していません。

業務診断の進め方と対応時間

打ち合わせはすべてオンライン(Zoom / Google Meet など)で、3回・合計約3時間です。

1. ヒアリング60分
2. 作業の確認60〜90分
3. 報告会60分
  • 作業の確認は、打ち合わせのほか、画面録画や作業動画の共有でも行えます。
  • 実際にその業務を担当している方に、ご同席をお願いしています。
  • 普段使っている書類・表計算ファイル・画面などを、見せられる範囲でご用意ください。

打ち合わせは土日・祝日を中心に日程を調整します。平日はメール・チャットでのやり取りが中心で、返信は翌営業日を目安にしています。

モニター募集(先着3社・2026年12月末まで)

事例を増やすため、実績の掲載にご協力いただける会社さまに限り、条件付きの料金でお受けします。

業務診断1.1万円(税込)
1業務の仕組み化82,500円〜(税込)
保守・改善月5,500円(税込)最初の3か月。4か月目からは上記の料金

条件

  • 実績としてサイトに掲載できること(社名・業種は掲載しません)
  • 導入前と導入後の作業時間の計測にご協力いただくこと
  • 定着後に、短いご感想と振り返りの面談(1回)をいただくこと
  • 仕組み化は1業務・想定した範囲までが対象で、超えた分は上記の料金
  • モニター料金は最初の1件のみ

※ 先着3社に達した時点、または2026年12月末で受付を終了します。

特定商取引法に基づく表記

ご利用の対象
本サービスは、事業者(法人・個人事業主)の業務のためのサービスです。事業以外の個人的な用途でのお申し込みはお受けしていません。
事業者名
SheepDesign
氏名・住所・電話番号
ご請求があれば、遅滞なく電子メールでお知らせします。ページ下部のフォームからご請求ください。
販売価格
「料金の目安」に記載のとおり(税込)。業務の内容・範囲により、診断の報告時に書面でお見積もりします。
対価以外の費用
オンライン打ち合わせの通信費は、お客様のご負担です。
支払時期・方法
各契約時に定めます。
提供時期
業務診断はご契約から1〜2週間。仕組み化は、見積もり時にお示しする期間です。
申込みの撤回・解除
各契約書の定めによります。

Why SheepDesign

私たちの約束

ツールより先に、現場を理解する

売りたい製品が先にある業者とは逆。まずあなたの業務を見てから、必要なものを決めます。

特定の製品に縛られない

「これを売りたい」がないので、本当に現場に合うものを中立に選べます。合わなければ「導入しない」も提案します。

小さく、確実に

1業務ずつ実績を積み、現場の納得を土台に広げます。派手な一括導入より、続く改善を。

提案で終わらせない

作って、定着させ、効果が出るまで。「導入したら去る」を、しません。

よくある質問

はじめる前の、
正直な疑問にお答えします。

うちの業務は特殊で、AIなんて無理では?+

特殊な現場ほど、既製品が合わず形骸化します。だからこそ、現場に合わせて組む意味があります。「特殊だから」は、諦める理由ではなく、オーダーメイドが効く理由です。

また使われなくなるのが怖い。+

その不安は正しいです。使われなくなる原因の多くは「導入後の放置」。SheepDesign は定着まで伴走するのが仕事です。設定だけして去ることはしません。

何から始めればいいか分からない。+

それで大丈夫です。まずは30分の初回相談(無料)で、どの業務から手をつけるかを一緒に決めます。詳しい改善案と見積もりは、業務診断でお出しします。

予算がどれくらいか読めない。+

小さな1業務からスタートできます。効果を見てから次に広げれば、使途不明の大きな投資にはなりません。料金の目安は料金に載せています。

まずは、何から始めるか。
それだけ、話しませんか。

30分のオンライン初回相談(無料)。無理にお勧めすることはありません。相談だけで終わっても大丈夫です。今の業務をうかがって、どの業務から手をつけるかを一緒に決めます。

日程は土日・祝日を中心に調整します。平日はメールでのやり取りが中心で、返信は翌営業日を目安にしています。

お問い合わせ後に、こちらからしつこくご連絡することはありません。

送信いただいた情報は、ご相談への回答とご提案のために使います。プライバシーポリシーに記載の委託先(米国)を除き、第三者へは提供しません。